日焼け止めは顔と体で使い分けてます
2019.05.29

日焼け止めは顔と体で使い分けてます
日差しが強くなってきましたね。
きちんと手入れしないと数年後に大変なことになるので
日焼け対策には気をつけましょう。
日焼けに影響のある紫外線には
■シミ。シワ、たるみの原因になるA波
A波を防ぐ効果の程度を表すPA+の数は
+(防止効果がある)
++(防止効果が非常にある)
+++(防止効果がかなりある)
■赤く炎症を起こすB波
紫外線防御指数
例えばSPF15なら、何もしないと10分で焼ける人なら150分遅らせることが出来るというもの。
高いものを使えばよいというわけではないのです。
アウトドアなどの時は高いものを使うと良いと思いますが、
毎日だと肌への負担が心配です。
私のおすすめ日焼け止めはこちら
私は、顔は↑のクリアビーUVプロテクト焼け止め
体はドラッグストアで売っているUVジェルを使っています。
(今はニベアSUNプロテクトウォータージェル)
良いお値段のする日焼け止めと、安い日焼け止めの違いは
お肌への美容成分が沢山入っているか入っていないか。
顔の皮膚の方が薄いので、お顔には優しくて美容成分が多く入っているものを
使うことをおすすめします。