パーソナルカラー診断・自己診断ワンポイントアドバイス
パーソナルカラーのブームで
最近はネットや雑誌で自己診断方法の特集が組まれています。
・試してはみたが自分がどのタイプなのかわからない
（そもそも茶色の目ってどこまでの感じが茶色なの？比べる対象がわからない）
・自己診断のたびに結果が違う
「困ったもんだ、はっきりさせたい！ならプロの診断に行こう♪」
となる方が多いようです。
パーソナルカラー診断を受講された方は、皆さん顔色の変化に驚かれます
診断では、どういうところを見たらよいのかを解説し、
顔うつりをお客様と一緒に確認していくので
ほとんどの方が「こんなところを見るなんて知らなかったです」と言われます。
そうなんです！見るべきところはおおよその基準はありますが人によっても違います。
自己診断では一人一人の見るべきところまではわからない。。。
・瞳がきれいに見える色、
・髪がきれいな方は髪に艶が出る色、
・シミやニキビ、赤みが気になるといった方は方はトラブルが目立ちにくくなる色
パーソナルカラー自己診断、ワンポイントアドバイス
自己診断は不特定多数の方が行うことを前提にしてあるので一般的には、、、
という理解だと思っていただくと良いですね。
どうみてもピンク肌でブルーベース
どうやっても黄色くてイエローだわ私。
と思われる方は自己診断でもＯＫ。
ただし、細かく言い出すと肌の黄色いブルーベースの方（黄色人種だから）はいますし、
自分ではピンク系だと思っていてもオレンジ系だったりすることもあるのです。
わかりにくいときは、オレンジ（イエローベース）とローズ系（ブルーベース）
の口紅をつけてみて似合う方がその方のベースカラーの可能性が高いです。
わからない場合はプロにお任せくださいね。
より詳しく知りたい方はベストカラーコースがおすすめです。
診断時に使うドレープと同じ布製スオッチがつくので
生地感として色がわかりやすく、断捨離の時など便利ですよ。
パーソナルカラー＆骨格診断 お客様の声
パーソナルカラーと骨格診断のセットを受講いただいたお客様から
とてもうれしいサンキューメールを頂きましたのでご紹介させてください。
自己診断で、なんとなくこうかなーと思っていた事が、
プロの方の診断だとこんなにわかりやすくするすると頭に入っていくのか！と感動しました。
自分の得意な色と服の形の傾向を知ることで、メイクや服装を考える幅が広がり
次の買い物がとても楽しみになりました。
ありがとうございました。
こんな風に言っていただけると本当にうれしいです。
